とらのサッカーの納涼祭-2019.8.25
今日は納涼祭。昼過ぎから夕方まで、総勢250人以上で行われた納涼祭。キックターゲットあり、ドリブル競争あり、キックベースあり、親子サッカーあり、ママさんサッカー試合あり、スイカ割あり、じゃんけん大会あり、と盛り沢山。1年前のちょうどこの頃から始めたサッカー。1年前と比べると、ドリブルも上手になったね。私は、ママさん対抗サッカーで頑張りすぎてか、右足親指捻挫してしまいました。2年生は人数も多く、上手な子も沢山いて、なかなかスタメンに入れませんが、楽しみながら、切磋琢磨して、頑張っていこう、ね。ちなみに余談ですが、前日、サッカーの交流試合で朝早くから遠くに行き、炎天下で一日いたのと、今日のFULLコートでの15分ゲーム、更には次の日、立ち仕事と続いたせいでしょうか、仕事中、倒れて救急車乗りました。意識も戻り、大事には至らず、良かったです、私。自分が思っている以上に体力は消耗しているようです。気をつけねば。
夏休みの思い出ポロポロ-2019.8.25
夏休み。長崎から帰省してきた、えりかちゃん家族とご飯食べたなぁ。お寿司も食べたなぁ。焼肉も食べに行ったなぁ。花火もしたなぁ。あと一日だなぁ夏休み。
たこ焼きパーティー-2019.8.11
ま君先生によるたこ焼きパーティー。いつもは温和なま君ですが、料理となると、厳しくなります。アシスタントのこゆとらの手際の悪さに手厳しい指導が入ります。でも子供達、楽しくたこ焼き作ってます。出来立ての、自分達が協力して作ったたこ焼きです。おいしさ倍増という所でしょう。ただ豚肉焼いただけのやつも、あっという間になくなる程美味しかったです。いつもの焼きそばも、私の数倍美味しくなるのは何故なんでしょう…。水入れちゃいけないってだけじゃないハズ、その美味しさの秘密は。こゆとらも、そして母(お婆ちゃん)もま君が来ると、美味しいものが食べれるとの期待値が高いためか、妙に台所に寄ってくる。普段は全く寄り付かないのにねぇ。
毎年恒例の兄弟会-2019.8.10
毎年恒例、父の兄弟とその更に家族達による兄弟会です。こうやって、毎年集まれるってすごい事だね。こゆ希と斗良は、若いお兄ちゃんお姉ちゃんになついてました。私は、子供達と、そして母とも離れたテーブルで時間を過ごせて、それはそれで、良い時間を過ごせました。たまにはお互い離れるってのは大事ですね。
「フィジカルチャレンジ」に参加-2019.8.6
「フィジカルチャレンジ」イベントに子供達参加。光電管センサーを利用した「30mスプリント」、ビブスを拾いながらの「ターン測定」、ケンケンで5歩、どこまで遠くにジャンプできたか「ジャンプ測定」、「障害物走」、3号球の遠投「ボール投げ」の5種目です。こゆ希は障害物走、斗良はボール投げで、それぞれ5位入賞果たしました。最後のビンゴ大会では、こゆ希がビンゴして、正GKのサイン色紙貰ってきました。何度計測しても良いと言ってたけど、ほんと、飽きもせず何度も計測チャレンジしている子供達を、日傘指しながら応援しているだけで疲れている私です。ご褒美に高級アイスを食べて帰りました。
姉弟による、ご飯作り-2019.8.5
今日は子供達が「今日、二人でご飯作るから、ママ休んでて。こっち見ちゃだめ」と言って、二人で昼ごはん作ってくれました。私が、何度お願いしても片づけをしてくれないお婆ちゃんを怒っていたので、子供なりに気を遣ってくれたようです。すみませんね、気、使わせちゃって…。子供達の優しさに心が和むと共に、自分の至らなさに反省です。美味しかったです、気持ちが入ってる分増しで。こゆ希の歯が抜けました。小さい乳歯です。
サッカーの練習試合in中野市-2019.8.4
北海道旅行から戻って来て2日後。斗良、サッカーの練習試合の為、中野市まで。真夏日。そして炎天下。見ているだけで具合悪くなりそうな中、ほんと、子供達、よく動けるよね。しかし、あまりにも熱いので、半日で試合、終了となりました。帰りに、お友達と冷やし中華食べに行き、シークレットソフトクリーム注文して、その味が「夏ミカン」で、ガーンな二人です。
家族北海道旅行6日目-2019.8.2
北海道最終日。六花亭帯広本店で朝ごはん。賞味期限3時間!の「サクサクパイ」に、2時間以内のお召し上がりがおすすめされている「雪こんチーズ」、オリジナルデザートの「マルセイアイスサンド」を頂きました。「クランベリー本店」でお土産と、定番のスイートポテトも購入。十勝清水付近で牧草ロールとの撮影をし、向かった先は「サッポロビール北海道工場」。工場見学です。ビール造りの工程を見学し、最後に試飲。黒ラベルに、北海道限定生ビールの「サッポロクラシック」をだんちゃんご堪能。私たちは、懐かしや、そして子供達は初めての、柑橘系清涼飲料水「シトロン」を飲む。リボンちゃん、懐かし~。ビール飲んだダンちゃん。ここから空港までは私の運転です、とは言っても10分位ですが…。札幌空港で私とこゆ希はお土産探し。だんちゃんと斗良はお腹満たしにレストランへと別行動。斗良は、大好きなひなた君にだけお土産買ってました。お揃いのキーホルダー。飛行機乗って、あっという間に成田。あっという間に東京のジイジの家に戻って来ました。そして次の日、我が家に到着。総運転距離750km。お疲れ様でした。
家族北海道旅行5日目-2019.8.1
今日は、帯広に帰省している友人家族と遊ぶ。の、前に腹ごしらえ。創業1950年の「満寿屋商店 本店」へ。地元十勝産の小麦100%。もちろんあんこも十勝産小豆。地元に根付いた、昔ながらの懐かしい雰囲気のパン屋さんです。それから、友人家族と合流し、車で1時間程走って「ナウマン公園」へ。まぁ、しかし、ずっと広大な田園地帯をまっすぐ進んできました。さすが十勝平野。一田んぼ、一畑の大きさが尋常じゃない。個人所有の農機具も大きい大きい。もちろん、家の敷地も広い広い!今回の旅行は、だいぶ日程に余裕を持たせているので、北海道に観光に来ているのに、友人と公園で一日遊ぶ、という観光以外にも時間を使うという、贅沢です。子供達は、観光より公園で水遊びの方が楽しかったりするしね。昭和44年に,日本で初めて全身骨格の復元に成功したナウマン象の化石が出たという由来のこの公園。公園に入って直ぐに、大きなナウマン像のモニュメントがあります。子供達はそれには目もくれず、早々に水遊び。水遊び池あり滑り台あり遊具ありと、子供達、ずっと遊んでます。しかし公園も広い広い北海道です。男子達3人は、すぐ仲良く遊び始めましたが、お年頃の5年生女子達は、最初、なかなか一緒の遊ぼうとせず…。でも、そのうち仲良く遊んでましたわ(お互い、一緒に遊べるの楽しみにしていた割には、恥ずかしがって互いに様子を伺っているようでした)。でも、最後は夜も一緒に食べれる?と聞いてくる位仲良くなってます。だんちゃんはここ数日間、ずっと長距離運転手だったので、隣の温泉でゆっくり疲れを癒してます。夕方近くまで遊び、帰り道「道の駅・忠類」でソフトクリーム食べ、一度解散。夕飯、また合流。一緒に夕飯食べました。どうでもいい話ですが、友人とも言ってたのですが、とらと、友人の3番目の男の子が何か似てます。あー今日も一日遊び疲れました。ぐっすりな、北海道最終日の夜です。
家族北海道旅行4日目-2019.7.31
今日は、旭川から富良野・美瑛を通って、帯広まで「道の駅びえい丘のくら
」にて軽く朝食。ジャガイモチュロスとソフトクリーム。チュロスをソフトクリームに付けつつ食べるようです。ジャガイモチュロスは、外はカリッと、中はモチっとしていて美味しかったです。「まさに北海道!」と感じる、美しい大自然と広大な田園風景が広がる、長く広い一本道をひたすらドライブ。「ケンとメリーの木」、「セブンスターの木」、「ぜるぶの丘」などを巡りつつ、「青い池」到着。ほんとに水が青い。青いというかエメラルドブルー。この青い池の風景は、ビエイブルーと呼ばれていて、スティーブ・ジョブズ時代のMACの壁紙に採用された色だそうです。あぁ、確かに昔のMACの壁紙、こんな色だった。幻想的&神秘的です。だんちゃんは「水がこんな色になるって事は、間違いなく有害物質のせい」と、現実的です。青い池にちなんで売られている、真っ青なソフトクリームとサイダーは、あまりにも合成的なので、買わずに、さらに車で登って「しらひげの滝」を見る。ここも水が薄い青色。そしてお昼へ。あーお腹空いた。富良野の野菜ふんだんに使われたポトフ&カレーを食べに行こう!しかし…予定していたレストランが定休日…。もう一軒も定休日…。そのままあてもなく、食いっぱぐれたまま、次の目的地「ファーム富田」へ到着。ここで北海道産季節の野菜カレー、北海道産メークインのグラタンとカレーのセット、北海道産男爵いものポタージュ、北海道産男爵いものサクサクコロッケなどを注文。やっとありつけました。お腹も満たされた所で、広大な園内の花畑を散策。そこから「カンパーナ六花亭」でお茶しに行きました。ここでしか食べられないという、焼きたての「ふらの餅」を食べる。餅が伸びる伸びる。そして美味い、美味い。「ぶどうソフト」と「雪こんチーズ」も頂きました。そこから、本日宿泊の帯広まで移動です。途中、のドライブインで牧草ロールを発見。こゆ希、乗ってみる、押してみる。斗良は車で爆睡。さらに移動して、トイレ休憩で立ち寄った、小さな道の駅で、何と!こゆ希の同級生と再会。こんな所で出会える偶然!奇跡に近いわ。夕飯は、帯広の名物「豚丼」。帯広にいる友人に教えて貰った、「ぱんちょう」へ。待ちの行列できてるぅ…しかも結構長い…。さすが、豚丼の元祖店。大人気です。初めて食べる帯広名物「豚丼」。炭火で焼かれた、香ばしい豚肉で、下のご飯が見えない。また、ご飯に染み込んだ脂と甘辛のタレがうまい!並んだ甲斐がありました。その後、だんちゃんの希望で、もう一軒、居酒屋へ。お刺身豪華8点盛りに、生ウニも注文。ここでも本物のヒラメのエンガワが食べれて、私は幸せです。あら汁も、贅沢に魚達が溢れんばかりに入った汁です。美味しくない訳がないわ!黄身の白い卵の茶わん蒸しも食べました。白い茶わん蒸し。不思議です。今日も朝から目いっぱい、北海道を堪能しました。そして、宿泊ホテルも一番素敵。疲れて早々に寝る我ら3人の横で、溜まった洗濯物をコインランドリーで洗い、乾かし、干してくれていたダンちゃんです。さんきゅ!