焼肉屋の店長さんとのお別れ-2019.2.10

よく行く焼肉屋の店長さんが3月で移動してしまうというので、今日は焼肉だ！と予約を取りにいったら、手が足りないため、別の店舗へ、ヘルプで行っているという事。じゃ、そこへ行かねば！「店長さんに手紙書かなきゃ」と、斗良。一生懸命書いてます。こゆ希も「私も書くからスペース空けておいて」と便乗。「てんちょうさん　あともうちょっと　あと１かげつではなれちゃんだね。けども　ともだちだからわすれないよ。どこにいてもわすれないよ。ありがとお。」。泣けるわぁーとら。年の差とか関係なく、ほんとに友達だと思ってるんだね。この時期の子供の率直さ、素直さって素敵だね。こゆ希は「てんちょうさん、ありがとうございました。これからも体に気を付けてしごとがんばってください。ありがとうございました」。4年生らしく、しっかりしたお礼の文章がかけていますね。バレンタインで作ったこゆ希（&ママ）作「トリュフ」と斗良（&パパ）作「クッキー」も添えて、店長さんにプレゼントしてきました。まかないの時に早速食べてくれたようで「美味しかったよ」と伝えに来てくれました。時々は以前の店にも入るようなので（土曜日かな？）、また会えるといいね。また食べに行こう。ちなみに、4月からの新しい店長さんとも、既に「友達」のこゆとらです。そして、今日初めて店長さんの名前を知った我々でした。